keroyonの『精進なんてやーめた』日記

精進はとうの昔に諦めた、忘れん坊の備忘録。あることないこと?晒してます。

こんな言葉を紡げるようになりたい<礼記#2>

こんにちは。keroyonです。

 

今日電車の中で礼記を開いていたのですが、いいですねー。
私の師匠は、老子先生と孔子先生で決まり!です。

 

言葉の裏を読むのは苦手なkeroyonなので、とっても高望みなのですが、

こんなステキな会話が。

 

礼記 檀弓(だんくう) 上 第三から

〇(衛の)公叔文子(こうしゅく・ぶんし)がある時郊外の丘に登った。キョ伯玉が従っておった。

文子は楽しんで言った

「良い所だ、この丘は。-死んだらここに葬ってもらいたいものだ」

 

すると伯玉は答えた

「あなたがそんなにお気に入りなら、まず私が葬ってもらい、あなたのご案内をしましょう」

 

(注)公叔文子は優れた政治家であったが、晩年には気が緩んでいたのであろう。それを賢者のキョ伯玉が諷して、「まだ墓地の良否などは考えず、国政に努めていただきたい」と忠告したのである。

 ※漢字、改行等、読みやすく変更しています。

 

短い言葉の中に、いろいろな気持ちが。
こんな言葉を紡げるようになれるといいなぁ。


…解説を読まないとわからなかったけど…ね。(^-^;。

keroyon🍀

 

 

引用:竹内照夫 訳(礼記)、平凡社「中国古典文学全集3 論語 孟子 荀子 礼記(抄)」

 

中国古典文学大系 (3)

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