keroyonの『精進なんてやーめた』日記

精進はとうの昔に諦めた、忘れん坊の備忘録。あることないこと?晒してます。

毒ガエルひとり旅<その3>元興寺

おはよございます、keroyonです。
毒ガエルひとり旅の思い出、昨日の「チコちゃんに叱られる」の「アッカンベー」に出てきた、元興寺(がんごうじ)です。…びっくりしました!

 

なぜ元興寺に行くことにしたか。
「大元興寺展」をしていたから。
そして飛鳥時代からある日本最古の寺であり、雰囲気も拝観料も素朴な印象だったからです。期間限定の特別展だって拝観料に含む!太っ腹です(笑)♪

元興寺 - 奈良の国宝・世界文化遺産

本堂でお参りをしていたら、ステキな言葉を発見。

来世のことは過去の縁現在の縁によるのでしょうが、そのためにも今は即身に生ききることを発心しなければならないでしょう

心暗きときは遇(あ)うところことごとく災いなり。眼明(あき)らかなるときは途(みち)に触れて、皆宝なり

即身に生きる=今のまま、あるがまま。

ああそうだ。

心を閉じていれば、良いことも気付かずにすぎてしまう。目と心を解放すれば、全てが宝だと。今のうまくいかないことも、そこから何かを学べばそれは災いではなくなる。そんな思いをこの文言から感じました。

心に刻みたい…。

 

特別展(の展示だと思うけど)聖徳太子の2才、16才の像や古銭(和同開珎等)がいっぱいあって。16才の聖徳太子はなんだか若々しくて、実在する人物なんだなぁとほんわかしました。

それから、地道に一般民衆とともに歩んでこられたお寺の歴史がよくわかりました。←こちらは常設展かな。

 

歴史と伝統をあらゆるところから感じることができるお寺で、僧侶の方々のしみ出るオーラにも圧倒されました。こういう雰囲気大好きです。また伺いたい。ありがとうございました。合掌。

 

keroyon

※ちなみに特別展は今日(181111)までです。告知が遅くてスミマセン(>_<)。