keroyonの『精進なんてやーめた』日記

精進はとうの昔に諦めた、忘れん坊の備忘録。あることないこと?晒してます。

心を暖める方法…<席を譲る>

「いいことは伝染」してほしいです。

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そういえば、
先日、電車で街にでかけた時に、帰りがラッシュ時間になってしまい。たまたま私は一本電車を見送ったので、待ち行列の先頭に。

 買い物した手提げ袋の紐が指に食い込むし、その日は一日中立ちっぱなし。とても疲れてた。そして電車が来た。
うれしい。座れた。…ヨカッタ。

すこしして、人の流れの中に「パリッとスーツ」の、しかし父の様な年齢(70位?)の方が私の近くに。

 

「どうぞお座りください」←バカダナ、オマエ。
「申し訳ないけど、座らせてもらうわ。すみません。ありがとう。」
「いえいえ、こういうときのために席を温めておきましたから(笑)」←ナニイッテンダ。
「荷物を膝においてください」
「いえいえ、本当に大丈夫ですから」

その後そのおじさんと、どこから乗ったのか、どこへ行くのか。
私の最寄り駅に、昔仕事でよく行ったとか、今は電車と車半々で通勤しているとか。
車で通勤するときは、あの道を走ったほうが空いているとか。

いろいろな話をしていたら、私の降りる駅に到着。

名前もしらない、顔も覚えてない、おまけに荷物が食い込んだ指は真っ赤でジンジン痛かったけれど、二人を包んだほんわかした空気感で、心はポカポカ暖かかった。

 

まあまあ混雑していた電車内、私の子どもくらいの若者も何人も座席に座っていたが、おしりの軽さは負けなかったね。若者たちがどんな顔をしていたのか、わからないけど、何か心がざらついてくれてると良いなぁ。

 

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いいことした思い出で脳内洗脳してかないと、前向けなくて…。数少ない、いい思い出を書きました。

 

今日もほっこりしたいです。
お護りください🍀。

keroyon