keroyonの『精進なんてやーめた』日記

精進はとうの昔に諦めた、忘れん坊の備忘録。あることないこと?晒してます。

プロの覚悟と執念と。落ちこぼれの私。

甘かった。

 

ふと気がついた。
わたしには圧倒的に覚悟が足りない。

 

先日「三つまたの葉を見つけて財布に入れるとお金に困らないそうです。そして欲深な人には見えないんです」という話を聞き、「こりゃ絶対見つけないと」と思った。

そして一緒に話を聞いていた5人で一斉に探し始める。案内してくれた方が「手の届かないところにはたくさんあるんですけどねー」と。

私はしばらく探すも、すぐに諦めた。「私は欲深いから見えないのかな」「迷信だ」「もっと困っている人に譲った方がいい」…。

 

そしたら、一緒に探し始めた中の一人が、先が切れてるけれど、確かに「根元は三つまたの松」を探しあてた。
しばらくしてもう一人、執念で探し回っていた方も見つけることができた。

欲深だから見えないんじゃない。探し出そうと思う執念・覚悟の違い。わたしには覚悟がないからなにもかも中途半端なんだ。

 

自分の覚悟のなさを思い知らされた。

そうこうしているうちに案内してくださった方が20cm程の枝を拾ってきて、手に届かない三つまたの松の葉を3つ拾い、拾えてない3人に配ってくださった…。
これがプロのホスピタリティ…。
思い知らされた。

 

そんなことを考えていたら、ももはなさんがなんてタイムリーに…

しつように頼むとは『覚悟を決めて腹を括る』事だ。 

世の中は、今の貴女の目の前にある『やらねばならない事』を正しく直視し、それに対して惜しみない努力を行った者にのみ、与えられ…見つけ…扉が開く

求めなさい、そうすれば与えられる。探しなさい、そうすれば見つかる…でも殆どの人は、与えられる事も無く、見つかるものもない。 - 死体を愛する小娘社長の日記

 

大学にもあった。人の手助けをしようと思っても、まず自分が充実してないと、人助けなんてできないって。

一身がよく修まってこそ、はじめて家が和合する。家が和合してこそ、はじめて国がよく治まる。国がよく治まってこそ、はじめて世界じゅうが平安になる。

 

大学#2<物いたりてのち、知きわまる> - keroyonの『精進なんてやーめた』日記

 

今わたしにできることは、「今させていただけるとこに感謝し、すべきことについて適切なアウトプットを出し、自分のスキルを上げていくこと」

ポイントは有限な時間の中でってところですよね…。欲張りたいけど欲張らず、がんばりたいけどほどほどに。
ぼちぼちいきます。

 

ぼちぼちしか頑張れない人だって、生きてていい世の中であって欲しいのだ。…やっぱり甘いカナ?

 

Keroyon